弊社のSEO対策は、契約期間中に一度も規定の順位に入らなければ、順位を保証し、お支払い済みの費用を含め、ご返金をお約束をさせて頂いております。
成功率99%超の自信と実績があるからこそ、ご提供できる神戸SEOならではの安心のサービスで、あなたのホームページを上位に表示することをお約束します。
成果報酬型プランの返金対象と条件
返金条件(Yahoo、Google、いずれかが対象) | 返金対象となる費用 |
契約期間中に1度も10位以内に入らなかった場合 | お支払済みの初期費用全額 |
月額固定型プランの返金対象と条件
返金条件(Yahoo、Google、いずれかが対象) | 返金対象となる費用 |
契約期間中に1度も30位以内に入らなかった場合 | 初期費用全額と、お支払済みの月額固定費全額 |
契約期間中に1度も20位以内に入らなかった場合 | 初期費用半額と、お支払済みの月額固定費全額 |
契約期間中に1度も10位以内に入らなかった場合 | お支払済みの月額固定費全額 |
返金の対象と条件
契約時に、すでに返金対象外の順位の場合、その順位を上回らなかった場合を返金対象とします。例えば、契約時にすでに8位(上位達成基準である10位以内)の場合は、期間中に7位以上(1~7位)へ表示できたか否かが対象条件となります。
この場合の返金額は「契約期間中に1度も10位以内に入らなかった場合」が適用されますので「お支払済みの月額固定費全額」がご返金となります。仮に、3位の順位で依頼をお受けした場合は、1~2位に表示できなかった場合が返金対象となります。
例えば、21位のサイトでご依頼をお受けした場合、契約期間中に依頼時の順位(この場合は、21位)を一度も上回らなかった場合は「契約期間中に1度も30位以内に入らなかった場合」が適用され、「初期費用全額と、お支払済みの月額固定費全額」つまり、お支払い頂いた料金全額が返金対象となります。
返金後の契約について
規定順位に到達・達成が出来ず返金する場合、確定日から30日以内に指定の銀行口座へ返金対象額全額をお振込み致します。(この場合の振込手数料は弊社負担とします)
返金成立後に契約を解除される場合は、対策を初期化し完了となります。一度返金が成立した後も解約をされずに、契約の継続をご希望される場合は、通常の月額固定型プランの契約(1ヶ月単位の顧問契約)となり、その後は返金保証の対象にはなりません。
但し、一旦解約が成立した後の契約は、再契約(新規契約)となりますのでご注意下さい。尚、その場合は新規でのご契約扱いとなりますので、新たに返金保証の対象となります。
規定順位の確認について
上位表示されたかどうか、順位の確認は閲覧するパソコンのブラウザによってはクッキー(履歴記憶)などの影響で多少の誤差が生じる場合があります。
弊社では、順位の確認方法として複数台のパソコン、異なるブラウザで順位を確認し、さらに順位チェックツールで確認し、その順位が基準であると確定しています。その際、お客様には順位が表示された掲載画像を添付してお送りして、ご確認いただけますのでご安心下さい。
依頼時にTDP(トップダウンペナルティ)を受けているサイトの場合
ペナルティを受けているホームページは、そのペナルティを解除しない限り、順位は上がりません。
通常、ペナルティの解除には6~12ヶ月くらい掛かりますので、この場合「6ヶ月以内の上位表示」という返金条件は無効とさせて頂いております。※TDPサイトか否かは最初の診断でご通知いたします。
また、弊社と契約中に第三者、又はお客様ご自身で行った施工(データの更新やリンクなど)によって、上位表示の妨げになったり、ペナルティを受けた場合も同様に対象外とさせて頂きます。
尚、TDPを受けているサイトのSEO対策は、月額固定型プラン(顧問契約)のみとさせて頂き、成果報酬型プランはお断りさせて頂きますので、宜しくご了承下さい。
お客様が外部要素の改善、修正指示を履行しなかった場合
お客様ご自信でホームページの更新をされたり、リンクを貼ったり(貼られたり)することがあると思いますが、弊社では必要に応じて『修正指示メール』にて「やってはいけない事」「注意すべき点」「修正すべき点」など、順位に影響がありそうな点をお調べし、改善・修正の指示させて頂いております。
また、外部要素(被リンクなど外的な効力)が原因と考えられる場合も同様に指示を致しますので、削除依頼や申請、手続き等はお客様にて行って頂く必要があります。
いずれの場合も「修正指示メール」に従って、速やかに修正をして下さい。特に、指示内容中にある『必須』の指示が実行されず、そのことが原因で順位が下降、又は上位表示の妨げとなった場合は、返金条件の対象外となりますの、ご了承の上ご注意下さい。
以上、返金保証の対象順位であっても、上記の要項のようなお客様の過失(原因)に該当した場合に限り、返金の責務が免責(無効)になってしまいますので、十分にご注意下さい。